Web開発者によく使われるLinuxコマンド一覧

ツイッターで流れてきた「Linuxパフォーマンスチューニングコマンド一覧」の中から、Web開発者によく使われるものを抜粋して紹介。


Cloudera


Web開発者によく使われるコマンド


top

各プロセス毎のCPU使用率、ロードアベレージを調べる時に便利なコマンド。他にも、CPUを使っているプロセスの状況を色々表示することができる。



ping

サーバーとネットワークがつながっているか確認する時に使えるコマンド。有名だけどあんまり使う機会はないかも。telnetのさらに簡易版と思えば近からずとも遠からず。ICMPのEcho Replyを許可していないとそもそも応答しないので注意。



netstat -anp

待ち受け中のポートを調べる時に便利なコマンド。オプションまで覚えとかないとあんまり意味がない。grepと併用するとより便利。



free
vmstat

メモリ使用状況を調べる時に便利なコマンド。今はdstat(後述)の方が便利。



iostat
vmstat

DISC I/O状況を調べる時に便利なコマンド。今はdstat(後述)の方が便利。



dstat

CPU, メモリ, DISC、ネットワーク状況を調べる時に便利なコマンド。*stat, topをまとめたようなコマンド。追加でインストールする必要がある点に注意。



ps aux

プロセス一覧を表示する時に便利なコマンド。実は -L でスレッドまで表示できる。grepと併用するとより便利。



tcpdump

名前の通りtcpパケットをダンプするコマンド。とりあえずWeb開発者ならpt-query-digestくらいしか用途がない、と思う。



参考リンク


Linux Performance - Brendan Gregg's Homepage


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Webサイトをいくつか作っています。
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